働く環境、ASCAは実際どうなのか?

こんにちは!

今回は、ASCAの勤務環境と制度についてご紹介します。
ASCAの働き方の特長は、何と言っても「柔軟性」。
ただしこれは、単に自由な働き方を謳っているというわけではありません。
社員一人ひとりがプロフェッショナルとして自律的に業務を管理し、チームとの連携を大切にしながら、その柔軟性を最大限に活かしている——そんな環境がASCAの大きな魅力です。
それでは、ASCAが提供する具体的な制度についてご紹介します。

働くママ・パパをしっかりサポート

ASCAでは、社員の5割以上が女性。男性社員の約4倍という比率です。
そのため、育児と仕事の両立を支援する制度がしっかり整備されています。

育児休業・産前産後休暇の取得率は100%。
これは女性に限らず、男性社員も積極的に取得しています。
復職後は、時短勤務やフレックスタイム制度を活用しながら、家庭と両立して働き続けるメンバーが多数在籍しています。

また、実際に制度を活用して働くママ社員のインタビュー記事も公開中です。
リアルな声をぜひチェックしてみてくださいね。

https://note.asca-co.com/n/ncb5c3c872355

在宅勤務制度の導入

ASCAでは、リモートワークを取り入れた柔軟な働き方を実現しています。
週に2日程度、各自の業務やスケジュールに応じて在宅勤務が可能です。

ただし、在宅勤務は「自由気ままな働き方」ではありません。
成果をしっかり出すセルフマネジメント力と、チームとの円滑なコミュニケーションが求められます。

また、必要に応じて出社し、対面でのやりとりやチームビルディングの時間も大切にしています。

リモートでも、オフィスでも。
それぞれの場面で最適な働き方を選びながら、パフォーマンスを発揮できる環境が整っています。

フレックスタイム制度で柔軟な時間管理

ASCAでは、フレックスタイム制度を導入しています。
コアタイムは10:00〜16:00、1日7時間30分勤務が基本です。
たとえば、8:00〜16:30の早め勤務や、10:00〜18:30の標準的な働き方など、ライフスタイルに合わせた時間設定が可能です。

育児、介護、通院など、個々の生活に合わせてスケジュールを組むことができます。
もちろん、こちらも「自由=責任」。
チームとの連携を保ちつつ、各自がパフォーマンスを最大化できるようにスケジューリングしています。

勤務地の相談も可能です

ASCAは、大阪本社に加えて東京支店も展開しています。
社員のライフスタイルや家庭の事情に応じて、勤務地の相談が可能です。
実際に、ご家族の転勤や育児などの理由で、大阪から東京へ勤務先を変更した事例もあります。

ただし、全てのケースで希望が叶うわけではありません。
事業状況やポジションの兼ね合いを考慮しながら、個別に検討させていただいています。

まとめ:柔軟さ × プロフェッショナリズム

ASCAでは、育休・産休の取得率100%、フレックスや在宅勤務など、柔軟な制度が整っています。
しかし、これらの制度を活かすためには、自律的な業務管理とチームとの信頼関係が不可欠です。

柔軟に働ける環境だからこそ、プロフェッショナリズムが求められる——それがASCAの働き方です。

現在、ASCAでは「翻訳コンサルタント」職を積極的に募集しています。
働き方に柔軟性を求めつつも、専門性と責任感を持って仕事に取り組みたい方には、ぴったりの環境です。
興味をお持ちの方は、ぜひ下記の記事もご覧ください。

https://note.asca-co.com/n/n9b7fffc31f6a

あなたのチャレンジを、心よりお待ちしております!

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