ASCAの取り組み事例をご紹介！

AIKO SciLingualを活用し、添付文書をはじめ専門文書のポストエディットを実施。社内翻訳の精度・スピードの向上を実現いただきました。

AIKO SciLingualをメディカルライティングなどでも活用いただき、医薬特化の翻訳エンジンによって人によっては作業時間を50%短縮していただきました。

急ぎの案件や、小さな業務で医薬専門のエンジンをさっと使える。用語集や翻訳メモリの社内共有・訳文統一にも活用。

CTDの迅速な翻訳を中心に活用。コスト、翻訳精度に加えて新規ツールに対する抵抗感を持つユーザーへのASCAからのフォローも決め手に。

中外製薬株式会社様と共同でプロトコール和訳に特化した翻訳エンジンをカスタマイズ構築。最終的に翻訳時間を43%短縮することを実現し、アジア太平洋機械翻訳協会より第18回のAAMT長尾賞を共同で受賞させていただきました。

CIOMS翻訳について、ASCA独自のAI翻訳エンジン「SciLingual」を活用した翻訳工程を構築し、分量を問わず27時間以内で納品することができる体制を構築いたしました。

早老症治療薬「ゾキンヴィ」の日本における申請に関し、申請資料の一部を「SciLingual」のウルトラライトポストエディットで提供。
翻訳外注にかかる時間を大幅に短縮し、スピード承認に貢献させていただきました。