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  • 視聴期間が30日間に、テキストもダウンロード可能になりました!ASCA Academyライティング講座 論文コース 

    4月から始まったASCA Academy ライティング講座 論文コースは、全16回のうち、折り返しの第8回までを配信しております。
    既に受講いただいている方も、まだ視聴を迷われている方にも、よりご利用いただきやすくサービスを改善しました。

    <視聴可能期間を延長しました>

    これまで14日間であった視聴可能期間を30日間に延長しました。
    これにより、より余裕を持って学習を進めていただけるようになりました。
    前回の講義を振り返りながら、ゆっくりと自身のペースで学習いただけます。

    <テキストのダウンロードが可能になりました>

    皆さまのご要望にお応えし、講座内で使用するテキストスライドをダウンロードできるようになりました。オフラインでも復習や確認が可能となり、学習効率の向上が期待できます。
    ※注意:印刷や書き込みはできませんのでご了承ください。

    今後もASCA Academyライティング講座を皆さまのスキル向上にお役に立ていただけるよう、サービスの向上に努めてまいります。

    皆様の受講をお待ちしています!

    論文コースの動画はこちらからご覧いただけます。
    ASCA Academy ライティング講座 (one-stream.io)

    <ご利用案内>https://note.asca-co.com/n/na92806ba5419
    <よくある質問(Q&A)>https://note.asca-co.com/n/n17e218658ce3

    ご意見やご感想がございましたら、ぜひ事務局までお聞かせください。
    ASCA Academy事務局:asca_academy@asca-co.com

  • 第27回インターフェックスWeek/再生医療EXPOに出展しました

    こんにちは。ソリューション事業部の宮脇です。

    先日6月26日(水) ~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「第27回インターフェックスWeek東京」に出展いたしました。

    会場の東京ビッグサイト。この日は生憎の雨模様でした

    インターフェックスWeek / 再生医療EXPOとは、医薬品・化粧品・再生医療の研究・製造に関するあらゆる製品・サービスが出展する展示会です。会場は日本国内、海外からも多くの方が来場され、賑わっておりました。

    東西のホールにわたり、医薬品・化粧品・再生医療の研究・製造に関するあらゆる製品・サービスが出展しています

    当日の出展の様子を少しお届けします。

    弊社はScienceの日本代理店として、様々なサポートを提供していることもあり、今回はScience/米国科学振興協会として出展しました。

    https://www.asca-co.com/business/science.html

    出展ブースはScienceカラーの赤1色!社員が着ているTシャツもScienceオリジナルです。

    このブースにてScienceに関するサービスや、Scienceに載った日本人研究者に関する冊子4誌を中心に無料で配布させていただきました。

    Scienceに載った日本人研究者についてはコチラでも内容をご参照いただけます。

    https://note.asca-co.com/n/n6710ec67e73d

    当日は弊社ブースや日本人研究者に関する冊子を手に取って興味を持ってう頂いた方も多く、沢山の来場者様と接点を持つことができました。

    また、会場内では様々な企業のセミナーも行われており、参加したスタッフもそれぞれ興味のあるセミナーへ足を運び、勉強にもなった展示会でした。

    まとめ

    今回の出展で多くの方に弊社ブースにお越しいただき、直接ご挨拶できたことはもちろん、弊社スタッフにとっても大変勉強になった展示会でした。

    https://note.asca-co.com/n/n93dd94782eaf

  • Science Update 28 June, 2024

    サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します

    Simulations predict intermediate-mass black hole formation in globular clusters
    シミュレーションが予測する球状星団中での中間質量ブラックホール形成

    SCIENCE 28 June, 2024, Vol 384, Issue 6703

    球状星団の中には、太陽の数千倍から1万倍程度の質量の中間質量ブラックホールが存在するかもしれないと長年言われていますが、確定的な証拠がありません。今回の研究では、球状星団が形成されるときに、中間質量ブラックホールも同時に形成され得ることを数値シミュレーションで明らかにしました。

    東京大学 大学院理学系研究科
    藤井通子

    https://www.science.org/doi/10.1126/science.adi4211

  • 東京大学生命科学シンポジウムに出展しました

    こんにちは。ソリューション事業部の宮脇です。

    先日6月22日(土)に、東京大学駒場キャンパスにて開催された「東京大学声明科学シンポジウム」に出展いたしました。

    会場となる21KOMCEEWest 2Fでは、ポスターセッションが開催されており、発表の学生さんたちで大変な賑わいをみせておりました!

    当日のアスカコーポレーションのブースはこのような感じでした!

    以下、今回参加した弊社スタッフの声です↓

    スタッフ: S.F
    入社 4 年目にして初めて、オンラインではない外部のイベントへの参加となりました。
    治験文書業務中心で対応している私にとって、ポスター発表や研究といった分野はとても新鮮で興味深い経験でした。実際のポスターを見て具体的なイメージを得ることができました。また研究内容についても興味深い内容に触れることができました。また、Scienceや 弊社 の活動を外部の方々に説明する機会を通じて、自身の理解を深めると同時に、新たな視点を得ることができました。
    広い視点で自分の業務を見ることで、今後自分がどのように仕事をしていきたいかを見つめなおす機会になりました。

    スタッフ:A.S
    今回ポスターセッションに参加させていただいたことで、話し手と聞き手の距離が近く、教室内は大変にぎわっており、研究に対する熱意を強く感じました。
    ASCA のブースにも多くの方が興味を示してくださり、 会社のサービスや Science の日本事務局についてご紹介させていただく機会も得ることができました。ポスターセッションの後は数名の先生の講演を拝聴し、最新の知見を学ぶことのできる有意義な時間を過ごさせていただきました。
    ASCA に入社したばかりですが、 先生方のサポートに繋がることを信じて、 今後も業務に励んで参りたいと思います。

    まとめ

    普段業務で外に出る機会のないスタッフも、今回のイベントに参加することで、最新の情報に触れ、新たな刺激を得ることとなりました。今回の経験が少しでも皆様のサポートに繋がると信じ、日々の業務に取り組んでまいります。

  • アルツハイマー病治療の進展とAIによる音声解析:第10回AAMTセミナー無料開催

    世界の認知症患者数は現在4,700万人、2030年には7,500万人を超えると予想され、日本でも2025年には現状の約1.5倍、700万人を超えるそうです。MCI(軽度認知障害)患者数を加えると、約1,300万人、近い将来には65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍になるというデータも発表されています。

    今までは有効な治療法はありませんでしたが、昨年より画期的な新薬が承認され、早期であれば進行を遅らせることが可能になりました。そこで、早期を検出するための検査ツールが重要なカギになりますが、そこで開発されたのがAIを使った音声解析による検査ツールです。5つの課題に音声で回答することで自己検査可能な、認知機能障害の早期検出を支援するモバイルアプリ(プロトタイプ)が開発され、大きな成果が認められています。

    今回のAAMTセミナーは、専門医師とAI研究者お二人をお招きし、画期的な治療薬と、早期発見のための発話音声で見分けるAIの音声解析についてお話しいただきます。

    AIの技術応用としての社会的意義をより多くの方に伝えたく、今回は無料でのセミナーとさせていただきます。研究者の方だけでなく、企業の皆様、また65歳以上、3人に1人の認知症患者になるかもしれない方々も是非ご参加ください。


    第10回AAMTセミナー
    新規アルツハイマー病治療薬の進展を見据えた認知症診療の展望
    ~音声解析を用いた早期診断~

    日時:2024年7月19日(金曜日)14:00~15:30
    形式:Zoomオンライン、講演後2週間のオンライン配信
    講師:
    新井哲明先生(筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学 教授)
    山田康智氏(日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所 シニアリサーチサイエンティスト)

    対 象:
       AI・機械学習技術を医療分野に活用した事例に興味関心のある方
       認知症の早期診断に向けた取り組みに興味関心のある方
       音声認識、音声解析技術に興味関心のある方
       アルツハイマー病治療薬に興味関心がある方
    受講費:無料

    詳細は下記より

    https://aamt.info/event/seminar/20240719

    お申込はこちらから

    https://aamt-seminar-10.peatix.com/

    このセミナーのお問い合わせ:
    アジア太平洋機械翻訳協会 (AAMT)
    aamtseminar@aamt.info

    作成:AAMT理事、セミナー委員長 石岡映子

  • 【~6/28】インターフェックスWeek/再生医療EXPOにてブース出展しています!【50-24】

    Science Japan Officeは2024年のインターフェックスWeek/再生医療EXPOにてブース出展をしております。
    インターフェックスWeek/再生医療EXPOにお越しの際は、是非Scienceブースにもお立ち寄りください。

    インターフェックスWeek / 再生医療EXPOについて
    日時:2024年6月26日(水)~28日(金)
    会場:東京ビッグサイト
    Scienceブース:再生医療EXPO 50-24
    公式サイト:https://www.interphex.jp/

    ブースの様子

  • Science Update 21 June, 2024

    サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します

    Top-down brain circuits for operant bradycardia
    徐脈を調節する大脳皮質から視床下部に投射する神経回路

    SCIENCE 21 June, 2024, Vol 384, Issue 6702

    心拍フィードバック実験系においてラットに心拍数を約50%減少させることに成功しました。この心拍自己制御には、前帯状皮質から視床腹内側核を経由して、視床下部、脳幹への神経伝達が関わることを示しました。

    東京大学 大学院薬学系研究科
    池谷 裕二

    https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl3353

  • 【終了しました】第42回 Science Cafe 加齢と自己免疫疾患にかかわる新規ThA細胞

    Science Cafeの概要

    Science Café はScienceまたは姉妹誌に研究論文等投稿が掲載された日本研究者の方にZoom Webinarによるライブ配信にて講演して頂くイベントです。

    研究内容の解説に加え、研究にまつわるエピソード、社会に与える影響や提言を交えてお話して頂きます。Q&Aセッションも設けております。参加は無料です。

    日  時:2024年7月30日(火)14:00~14:40(予定)
    演  題:加齢と自己免疫疾患にかかわる新規ThA細胞
    演  者:岡村 僚久(おかむら ともひさ)先生
                     東京大学大学院医学系研究科 免疫疾患機能ゲノム学講座 特任教授

    概要:
    高齢者は獲得免疫の低下を伴う一方、慢性炎症性病態を伴う疾患が増加し、各種自己抗体を認める割合が増えることも知られています。この様な一見矛盾する現象は、免疫老化による影響が関与していると考えられていますが、加齢から自己免疫疾患発症に至る詳細なメカニズムは不明なままです。

    当研究室は本学アレルギーリウマチ内科と共同して、400例を超える健常人および各種自己免疫疾患症例の解析から、加齢および自己免疫疾患と関連する「ThA (Age-associated helper T) 細胞」を新たに同定しました。

    ThA細胞は、これまで別々の細胞が担うと考えられていた、細胞を傷害する作用と、抗体産生を促進する作用の2つの機能を併せ持つ、大変ユニークな細胞です。ThA細胞は高齢者で増加する一方で、自己免疫疾患の病態にも強く関わっていることを発見しました。
    本講演では、ThA細胞の同定から、その機能、今後の展望につき紹介します。

    掲載号:Science Immunology 2024年2月8日号
    8 Feb 2024, Vol 9, Issue 93 DOI: 10.1126/sciimmunol.adk1643

    【東京大学医学部附属病院 アレルギー・リウマチ内科 HP】

    http://ryumachi.umin.jp/about/research.html

    【東京大学プレスリリース】
    https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/__icsFiles/afieldfile/2024/02/09/release_20240209.pdf

    【NHKニュース】

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240209/k10014352691000.html


      Sponsored by:Noster株式会社

    Science Cafeのお申込み

    以下のURLよりお申込みください。

    https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_rVxVvQgjSO-EYuMtUdBmUg

    ご登録いただく際、名、姓の順での記載となっておりますのでご注意下さい。また、確認メールにおいて敬称が省略される場合がありますことを予めご了承ください。
    定員になり次第、締め切りよりも前に締め切る場合がございますので、予めご了承ください。
    ご登録後、確認メールが届いたことをご自身にてご確認下さい。届いていない場合、メールアドレスおよび迷惑フォルダーなどをご確認下さい。ご不明点などございましたら以下メールアドレスにご連絡下さい。

    お問合せ先:Science Japan Office/株式会社アスカコーポレーション
    担当:ランベッリ律恵 E-mail: science_cafe_japan@asca-co.com


    Science Update

    サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。

    https://note.asca-co.com/m/m33eda82c3a71


    Science Japan Office

    Science Japan Officeからのお知らせを掲載します。

    https://note.asca-co.com/m/m078ac111911e

  • 「論文コース」開講!ASCA Academyライティング講座eラーニング

    医薬・ライフサイエンス分野のライティング技術を学ぶASCA Academyライティング講座が、eラーニング形式になってスタートしました。

    第一弾は全16回の「論文コース」。ジャーナルに投稿できる論文を「最後まで一人で書ききれる!」ようになることを目指して、プロのメディカルライターとして活躍中の布施雄士氏が、学術論文の執筆テクニックを体系的に解説します。

    一講座30~40分、eラーニングで時間や場所を選ばず、ご自分のペースで学習できる、新しいASCA Academy ライティング講座を皆さまのスキル向上にお役立てください。

    論文コース動画はこちらからご覧いただけます。
    https://one-stream.io/catalog/8CipWI3eiQPCBCMMCpZKAapVGsr2

    <コース内容について>
    第1回:論文を執筆する上で 真に必要なスキルとは?(無料講座)
    *ライティングの本質を知って一歩進みだしましょう。
    第2回:査読のプロセスを理解しよう
    *論文執筆のゴールは何でしょう?ゴールとそのプロセスを知りましょう。
    第3回:IMRADとは? 論文はなぜこの形式で書くのか?
    *論文は「なぜ」この形式で書くのか、実用的な考え方を学びましょう。
    第4回:書き始める前に考えよう! 研究で得られた「アチーブメント」
    *最も伝えたい情報は何かをまず固めて、論文を書き始めましょう。

    第5回:ストーリーとインパクトを決める!論文の骨格の組み立て方
    *論文の鍵を握る「骨格」の組み立て方を学びましょう。
    第6回:論文執筆の道しるべ、パラグラフの基礎知識
    *「骨格」を作るパラグラフを理解し、使いこなすコツをつかみましょう。
    第7回:論文の顔、Introductionの書き方
    *「論文の顔」となる重要パート、書き方のコツを知りましょう。
    第8回:実は簡単!Discussionの書き方
    *シンプルに考えれば簡単、押さえるポイントを学びましょう。

    第9回:Method、Resultの書き方
    *MethodとResultは、情報を整理する定石を覚えて書きましょう。
    第10回:引用文献や謝辞について
    *論文には欠かせない文献引用と謝辞。なぜ重要なのか丁寧に解説します。
    第11回:Abstractの書き方
    *バランスを整えて、読みやすく仕上げる書き方を学びましょう。
    第12回:文同士のつながり
    *文章を読みやすく仕上げる方法を解説します。

    第13回:読みやすく仕上げるために必須、構文の知識
    *わかりやすい構文とは?上手に情報を伝えるポイントを学びましょう。
    第14回:最後のひと工夫で読みやすさアップ  語順・語法の知識
    *適切な言葉選びと語順のテクニックを学び、質の向上を目指しましょう。第15回:論文執筆のお悩みを解決  ぶつかりやすい壁と乗り越え方
    *お悩みをQ&A形式で解決。自信をもって発表できる力を養いましょう。
    第16回(最終回):チームでアクセプトを掴み取れ!著者としての心構えと仕事術
    *論文執筆者としての注意点をまとめて解説します。

    <講師>
    布施雄士氏(メディカルライター)
    *経歴はこちら

    <受講対象>

    ・一人で論文を仕上げないといけない研究者、大学院生など
    ・論文指導を任されている教官、教授など
    ・社内で論文を積極的に書かないといけない担当者
    ・基本的なことを押さえておきたい、プロのライターを目指す方
    ・論文を書いてみたいが、どう書けばいいかを知りたい方

    <受講料>

    4,400円(税込)
    ※第1回は無料でご視聴いただけます。
    ※法人でのご検討に関しては、ASCA Academy事務局までお問い合わせください。

    <視聴可能期間>

    申し込み完了時から30日間
    (購入時から30日後の同時刻まで、繰り返し視聴いただけます。)

    <講座テキストについて>
    お申し込み・決済完了後は、講座内で使用するテキストスライドの
    ダウンロードが可能です。
    ※注意:印刷や書き込みはできませんのでご了承ください。

    お申し込みはこちらから

    <ご利用案内>
    <よくある質問(Q&A)>

    <お問い合わせ>
    ASCA Academyライティング講座 事務局
    asca_academy@asca-co.com
    平日9:00~17:30に対応しますが、すぐに返信できない場合があります。
    ※電話では受け付けておりません。

  • 第8回:実は難しくないって本当?ディスカッションは身構えずに! ASCA Academyライティング講座 論文コース 

    論文のディスカッションは難しいと感じることもありますが、シンプルに考えることで解決できます。ディスカッションの役割を理解し、シンプルなアプローチを身に付けることで、論文執筆を上達させましょう!論文コース第8回では、具体例を見ながら解説します。

    第8回の視聴はこちらから

    第8回:実は簡単!Discussionの書き方

    ・Discussionの役割=解決
    ・パラグラフの内容と配置を考える
    ・各パラグラフに肉付けをする

    学びたい気持ちを応援!
    ASCA Academy 論文ライティングコース
    <受講料>3,300円(税込)/1講座
    好評につき期間延長!
    ※7月31日までにお申し込み・決済完了分

    <視聴可能期間> ※7月1日より視聴期間を延長しました。
    申し込み完了時から30日間
    (購入時から30日後の同時刻まで、繰り返し視聴いただけます。)

    <講座テキストについて> ※7月1日より可能となりました。
    お申し込み・決済完了後は、講座内で使用するテキストスライドの
    ダウンロードが可能です。
    ※注意:印刷や書き込みはできませんのでご了承ください。

    <今後の配信予定> *内容や順番は変更になることがあります。
    第9回~第12回(7月公開予定)
    ・Method、Resultの書き方
    ・引用文献や謝辞について
    ・Abstractの書き方
    ・文同士のつながり

    第13回~第16回(最終回)(8月下旬~9月中旬公開予定)
    ・論文執筆で使える構文や話法の小技
    ・論文執筆に関するよくある疑問 など

    <ご利用案内>https://note.asca-co.com/n/na92806ba5419
    <よくある質問(Q&A)>https://note.asca-co.com/n/n17e218658ce3

    ご意見やご感想がございましたら、是非事務局までお聞かせください。
    ASCA Academy事務局:asca_academy@asca-co.com